2022.03.27 06:05【報告】鮒ずし飯力(パワー)御膳 試食&ワークショップ3月25日(金)【試食&料理ワークショップ】鮒ずし飯力(パワー)御膳を開催しました。今回のメニューは鮒寿しの『飯』を使った料理。鮒寿しというと臭い😫というイメージが強いですが、実は鮒寿しに使われる『飯』は、お米が発酵した食品なので腸にいい👍しかも、通常廃棄される食品なので、広まるとECOで環境にいい。塩味と酸味をうまく使えば、米麹のように料理な調味料に使える優れものということで今回は、環境に優しい地球にやさしい匂いが気にならない『飯』を使った料理ワークショップ&試食😊にチャレンジ❣️材料は、滋賀県産のものを使って料理↓↓↓
2022.03.23 01:43【レポ】試作にまつわる飯(いい)話③ ~ふなずし飯アイス 世話人さおりんです。3月25日㈮ワークショップ(⇒こちら)にむけての試作を同じく世話人の きみちゃん と行ってるんですが、先日『すごいの、できた!!!』
2022.03.05 22:00[バスツアー報告] 水がうまいと 酒も果物も旨い④ 参加者感想(あいとうマーガレットステーション)↑ 説明・いちご狩りの様子はこちら《参加者の感想》◆いちご狩りを お腹いっぱい味わい楽しめました。マーガレットステーションのお弁当で 牛丼・ちらし寿司・きのこご飯を頂き、美味しかったです。
2022.03.05 10:00[バスツアー報告] 水がうまいと 酒も果物も旨い③ あいとうマーガレットステーション蔵元 藤居本家さんより、バスで 20分ほど。次は、道の駅 あいとうマーガレットステーション(HP)に行きました。まずは、館長さんから、ここ東近江市の農業と、道の駅での取り組みを紹介してもらいました。のちほど いちご狩り(HP)にいきますが、いちごの生産は、この15年程度、5-8月のメロン、秋の梨・ぶどうは、古くから おこなってきました。 2005年市町村合併で、東近江市と範囲が広くなりましたが(元々は 愛東町)、基本 東近江市の 地元産にこだわっています。時期によって、〇〇ばっかり!なんてことにもなる(笑)バランスがうまくいかないこともありますが、工夫を重ねて取り組み、顔の見える地元の生産者が届けてくれる農産物が、楽しみなお客さんが集まります。直売館の...
2022.03.05 09:00[バスツアー報告] 水がうまいと 酒も果物も旨い② 参加者感想(藤居本家)↑ 見学の様子はこちら《参加者の感想》◆今まで知らなかったお酒の醸造方法や日本酒文化について学ぶことができました。特に器によってお酒の味が変わるというのには驚きました。また、見学や飲み比べができるには非常に良いと思いました。◆お米の種類から、磨くこと、鈴鹿からの歴史ある水、はじめての学びが、多く、勉強になりました。山田錦しか、知らなかったので、これから、意識して、見ていくと思います。
2022.03.05 08:01[バスツアー報告] 水がうまいと 酒も果物も旨い① 酒蔵見学2022..2.27㈰ 参加者 15名 私たちは、コロナ禍だからこそできる地域の魅力発信と地域食材の消費拡大のために、感染症対策に努め、県内の生産者と消費者の相互理解を深めるような取組をしています。 今回、『水がうまいと 酒も果物も旨い』の秘密を知るバスツアーを行いました。
2022.03.05 07:00[ご縁] 水がうまいと 酒も旨い〇喜多酒造ご縁をいただき、喜多酒造さんの喜楽長 辛口純米吟醸を頂きました。喜多酒造(HP)は、滋賀県東近江市にあり、2020年に創業200周年を迎えた 大変歴史のある蔵元。鈴鹿山脈からのおいしい水と、穏やかで広々として土地からできる酒米で「たおやか」つまり、深い味わいと優しさが広がるような酒造りを手間を惜しまず、丁寧に続けられています。 喜多酒造で最も重要としているのは「麹」。温度・湿度の違う3部屋を用い、麹の経過段階によって、きめ細かな管理がされます。部屋を使い分けることで、それぞれの酒に合った麹を造りだせるそうです。「もろみ(日本酒の原料、米・麹・酒母・仕込み水 をタンクに入れ、発酵させたもの)も いわゆる生き物。もっとも良い状態になったときに搾る。 最高峰...