2023.01.05 08:29[案内] 1/15㈰10-12時 水田研究発表会[案内] 1/15㈰10-12時 水田研究発表会 私たちがオーナーとなり活動に参加させていただいてます、野洲・須原ゆりかご水田の取組です。
2022.05.11 06:34[レポ] 近江の美酒「美冨久(みふく)酒造」5月28日(土)こだわりマルシェ(⇒こちら)の試食品の一つ。甲賀市水口町にある 美冨久(みふく)酒造さん(⇒HP)にお邪魔しました。2022.4.26㈫ 午前
2022.03.05 09:00[バスツアー報告] 水がうまいと 酒も果物も旨い② 参加者感想(藤居本家)↑ 見学の様子はこちら《参加者の感想》◆今まで知らなかったお酒の醸造方法や日本酒文化について学ぶことができました。特に器によってお酒の味が変わるというのには驚きました。また、見学や飲み比べができるには非常に良いと思いました。◆お米の種類から、磨くこと、鈴鹿からの歴史ある水、はじめての学びが、多く、勉強になりました。山田錦しか、知らなかったので、これから、意識して、見ていくと思います。
2022.03.05 08:01[バスツアー報告] 水がうまいと 酒も果物も旨い① 酒蔵見学2022..2.27㈰ 参加者 15名 私たちは、コロナ禍だからこそできる地域の魅力発信と地域食材の消費拡大のために、感染症対策に努め、県内の生産者と消費者の相互理解を深めるような取組をしています。 今回、『水がうまいと 酒も果物も旨い』の秘密を知るバスツアーを行いました。
2022.03.05 07:00[ご縁] 水がうまいと 酒も旨い〇喜多酒造ご縁をいただき、喜多酒造さんの喜楽長 辛口純米吟醸を頂きました。喜多酒造(HP)は、滋賀県東近江市にあり、2020年に創業200周年を迎えた 大変歴史のある蔵元。鈴鹿山脈からのおいしい水と、穏やかで広々として土地からできる酒米で「たおやか」つまり、深い味わいと優しさが広がるような酒造りを手間を惜しまず、丁寧に続けられています。 喜多酒造で最も重要としているのは「麹」。温度・湿度の違う3部屋を用い、麹の経過段階によって、きめ細かな管理がされます。部屋を使い分けることで、それぞれの酒に合った麹を造りだせるそうです。「もろみ(日本酒の原料、米・麹・酒母・仕込み水 をタンクに入れ、発酵させたもの)も いわゆる生き物。もっとも良い状態になったときに搾る。 最高峰...